鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
次に、「道路管理瑕疵について一般市民が認知していないと思うがどのような方法が市民に対し浸透するか」についてでありますが、「道路の管理瑕疵」とは、道路の維持、または修繕の務めを道路管理者が果たさなかった状態であり、具体的には、道路の損傷や路上障害物などの放置などが挙げられます。
次に、「道路管理瑕疵について一般市民が認知していないと思うがどのような方法が市民に対し浸透するか」についてでありますが、「道路の管理瑕疵」とは、道路の維持、または修繕の務めを道路管理者が果たさなかった状態であり、具体的には、道路の損傷や路上障害物などの放置などが挙げられます。
その結果、悪質な路上駐車は減少傾向にありますが、ごみの不法投棄や騒音問題などは引き続き発生をしている状況であります。 これ以上の改善を図るためには、市として河川利用のルールづくりが必要と考えておりまして、罰則付きの条例化も視野に入れた検討を現在進めている状況であります。
屋根なしのむき出しのコンクリート路上に出てくるんですね。ショベルローダーでそれをすくい上げるんですね。これがその図面です。ここでトントンと鶏舎内から糞尿が出てきます。その糞尿が出てきたのをここで落として、そしてこれがショベルローダーで今度運ぶんですね。そしてショベルローダーで運んだのが、このタンクに運びます。
ストレス指数なんかも、路上のカメラから通りを歩いている人が、どういうストレスを感じている、感じていないかなんていうのだって、もうわかったりするのですからね。 そういうのも、やっぱり、ちょっと空疎なのではないかなというね。
また、保護者の負担の軽減ということでは、先ほどスクールバスの話をしましたけれども、通学路上に歩道がないなど、登下校の安全に不安を感じていた保護者の方については、不安の解消にもなるのかなというふうには感じてございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) それでは、1番の最後の再質問になりますが、今後の小学校、中学校の統廃合計画についてお聞きしたいと思います。
または、何かその催し物、イベントがあったときには、隣の道にみんな保護者が、路上駐車とか、生徒待ちで渋滞するときがあるのですよね。 そういうのも解消できるのではないかと考えているのですが、「プールの計画ない」と言うかもしれないのですけれども、そこのところ、もう1回お願いします。 ○大島久幸 議長 答弁、大丈夫ですか。 髙橋年和教育次長。
この212万円の損害賠償のケースとしましては、路上障害物、先ほど言った倒木ですね、これによるもので、民地にあった枯れた木が市道のほうに倒れてしまい、その倒れた木に車がぶつかって損傷したというようなケースでございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) 改めて一番高額であるケースを聞かせていただきました。
千葉県八街市路上で下校中の児童5人がトラックに跳ねられた事故がございました。2人死亡、3人重症でございます。それを受け、通学路の総点検はどうなっているのか。危険箇所と整備についての考えを伺います。梍橋区内、旧461号沿い通学路はまさに危険箇所です。 以上、この2問について町長または関係課長の答弁を求めます。 第1回目質問でございます。よろしくお願いします。
まずは、史跡整備後、路上駐車、騒音やごみ、私有地への無断立入りなど周辺に迷惑にならないことを念頭に、都市整備部が所管します農地転用などの開発に係る法的な問題を教育委員会と共有することや、地域住民との協働と既存の裂田溝公園や裂田水路などを生かした安徳エリアの活用の検討について庁内の連携を図ってまいります。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 羽根議員。
駐車場については、先ほど市長からお話があったとおりでありますが、今後、大きな大会のときに、これまでも全くトラブルがなかったということではなくて、近隣住民の方が路上駐車で自宅の車が出せなかったとか、そんなことが、スポーツ少年団の大会のときに、運営側にそんなお話があったことも過去にはいくつかありました。
そのごみが路上に散乱し、後片づけも大変だとの声をいただきました。 歩道上なので、固定式箱型のステーションですと通行の妨げとなりますので、折り畳み式ではどうかとの相談をいただきました。 そこで、1点目の質問、現在、公道上にごみステーションを設置している場所で、カラス対策のための折り畳み式の収集ボックスを設置することは可能でしょうか。
そういった組織のほうで一応各学校、小学校、中学校から通学路上に存在する危険箇所、こちらの抽出箇所をいただいておりまして、そういったところについては、基本的にそういった協議会を通して年1回程度現場での合同点検を行うようにするということになっております。ただし、昨年度につきましては、コロナ禍ということがありまして、書面等の実施にとどまった状況になっております。
次に、議案第17号 下野市路上喫煙の防止に関する条例の制定について申し上げます。 委員から、「将来的には受動喫煙防止条例を制定していかなければならないと思うが、路上喫煙防止条例と一体的に制定できないのか」との質疑があり、執行部の答弁は、「庁内検討委員会の中で、今回、路上喫煙禁止区域を設定したので、状況を見て、包含するような形で受動喫煙防止条例を検討していく必要がある」とのことでした。
大芦川流域において、川遊び客が年々増加をしており、特に昨年はコロナ禍による密を避けて、大変多くの人たちが訪れ、路上駐車の増加、ごみの不法投棄、トイレ不足、騒音などの問題が発生をし、住民生活と河川環境が脅かされる事態となってしまいました。
◆6番(石川信夫君) 私は、議案第17号 下野市路上喫煙の防止に関する条例の制定について、ここの条例の第7条、喫煙場所についてなんですけれども、3駅とも西口の喫煙場所は廃止されるということでありますけれども、東口だけ廃止せずに西口のみ廃止してしまうというのはどういうことなのか、理由を伺います。 ○議長(小谷野晴夫君) 市民生活部長。
具体的には、それぞれの事業所の活動中に新聞や郵便物が数日分たまったままになっていたり、何日も洗濯物が干したままになっているご家庭を発見した場合に、関係機関へ連絡をしていただいたり、また路上で徘徊していたり、困っている様子が見受けられる場合には、声をかけていただくなど、何らかの異変に気づいたときに対応していただくようお願いしているものであります。
新しい課題への対応といたしましては、昨年夏の大芦川における川遊び客の大幅な増加による路上駐車やごみ、トイレの問題などの課題に対しましては、11月に発足した庁内プロジェクトチームが地域の皆さんとともに対策を検討しておりますが、警察など関係機関と連携しながら、できることから早急に対応してまいります。 近年、行政に求められるニーズは、日々変化をし、多様化、複雑化いたしております。
先日も、子供さんたちに絵を描いていただいて、路上を使ったり、そういったところで絵を展示し、また、描いていただいたのですけれども、やっぱり圧倒的に多いのは「イチゴ」、「ベリーちゃん」、これがもう非常に群を抜いて題材として扱われているということは、それだけ認知度が高まっているというふうに思っておりますし、やっぱり何よりも、私は生産されている皆さんが、その誇りと責任を持って、その生産に携わっていただいている